千年後も変わらない里山のある暮らし。持続可能な未来を考える

地域の資源活用と私たちの暮らしを考える 〜ものづくりの今・昔・未来〜

2月18日(土) 10:30~15:00
講師:農学博士 澁澤壽一さん / ゲストスピーカー:和田 賢治さん(合同会社ツバキラボ 代表社員)

「地域の資源を活用したものづくり」という観点から、森林再生や地域資源の活用、担い 手育成や持続可能なまちづくりなどについて考えます。前半は、農学博士の澁澤壽一氏を講師に、里山の資 源活用による地域づくりについて学び、後半は実際に美濃加茂市で地域材を活用したものづくりや人材育成 に取り組んでいるツバキラボの和田賢治氏をゲストスピーカーに迎え、地域材流通の仕組みや今後の可能性 について考えます。

講座内容

かつて、水道もガスもなく機械もなかった頃。暮らしに必要なものはほとんど、自然の恵みから自分たち の手で作っていました。次々に便利なものが開発され、現代はほとんどのものをお金で買うことができます。 どのような材料で、どのような過程で作られているのかを意識することも少なくなり、壊れれば新しいもの を買うという価値観も当たり前になっているのではないでしょうか。このような暮らしの変化は、以前は人 が入ることで自然環境が保たれてきた里山の荒廃、さらには自然災害や獣害被害にも繋がっています。今、 里山の再生による持続可能なまちづくりの可能性が注目されています。里山が荒れることは、実は都市部に も無関係ではありません。
この講座では、「地域の資源を活用したものづくり」という観点から、森林再生や地域資源の活用、担い 手育成や持続可能なまちづくりなどについて考えます。前半は、農学博士の澁澤壽一氏を講師に、里山の資 源活用による地域づくりについて学び、後半は実際に美濃加茂市で地域材を活用したものづくりや人材育成 に取り組んでいるツバキラボの和田賢治氏をゲストスピーカーに迎え、地域材流通の仕組みや今後の可能性 について考えます。

講師 講師:農学博士 澁澤壽一・ゲストスピーカー:ツバキラボ 和田 賢治
日程 2月18日(土)10:30~15:00
場所 旧櫻井邸 (美濃加茂市伊深町592)
参加費 500円(昼食代)
定員 10名 ※先着順。定員に達し次第締め切ります。

【開催スケジュール(予定)】
・10:30~12:00 「里山地域の資源活用による循環型地域づくり」 講師:農学博士 澁澤 壽一
・12:00~13:00 昼食(伊深ごはん研究会の里山ごはん)
・13:00~14:00 記録映画の鑑賞『奥会津の木地師』 (民族文化映像研究所 1976年) ※木地師...木から盆や椀などの木工品を作り出す人
・14:00~15:00 事例紹介「地域の資源を活用し、人々の暮らしを豊かに」講師:農学博士 澁澤 壽一、ゲストスピーカー:ツバキラボ 和田 賢治

【申込】
下記の情報をメールにて送信してください。
(このページの「申し込みをする」ボタンからもお申し込みいただけます)
machi@city.minokamo.lg.jp
1)お名前、2)メールアドレス、3)電話番号、4)ご住所、5)年齢
※複数人で申込みする場合は参加者全員について1〜5が必要です。
※メールの場合は、件名を「里山講座参加希望」と記載してください。

PROFILE

澁澤 壽一(しぶさわ・じゅいち)さん 1952年生まれ。東京農業大学大学院修了。 農学博士。NPO 法人共存の森ネットワー ク理事長として森林文化の教育・啓発を通 じて人材の育成や地域づくりを手がける。 明治の実業家・澁澤栄一の曽孫。みのかも定住自立圏構想共生ビジョン懇談会委員。
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